SAFETY POLICY
立花運輸の安全方針
- 安全運転を第1に全ての業務を行います。
- 交通ルールを必ず守ります。
- 無事故無違反でプロドライバーとしての使命を果たします。
- 安全教育を徹底して行い、全社一丸となって輸送の安全向上を図ります。
- 輸送の安全目標及びその達成成果、自己に関する統計を社内に掲示して公開します。
安全に関する項目
- 安全運転を第一に全ての業務を行う
- 交通ルールの厳守
- 無事故無違反で安全輸送
- 安全教育を徹底し安全性の向上を図る
今年の目標
| 事故形態 | 抑止目標 |
| 人身事故 | ０件 |
| 自損・物損事故 | ０件 |
前年度達成状況
| 事故形態 | 抑止目標 | 結果 | 評価 |
| 人身事故 | 0件 | 0件 | 達成 |
| 物損事故 | 0件 | 5件 | 達成できず |
| 自損事故 | 3件以下 | 10件 | 達成できず |
前年度の統計
| 前年度の重大事故発生件数 |
0件 |
| 物損事故発生件数 |
5件 |
| 事故の種類 |
衝突：7件 |
| 衝突の状況 |
追突：3件 |
| 自損事故の状況 |
3件（構内にて接車時等の衝突） |
安全に対する取り組み
安全優良事業所認定（Gマーク）の取得
立花運輸は公益社団法人全日本トラック協会の『安全優良事業所認定（Gマーク）』を取得しています。
Gマークは『安全性に対する法令の順守状況』『事故や違反の状況』『安全性に対する取り組みの積極性』などの評価基準を満たし、また、法に基づく認可申請、届出、報告事項が適正になされていることとや、社会保険等の加入が適正になされていることなどが認められ取得できる『安心・安全な運送業者』を示すマークです。
安全会議の実施
立花運輸では年2回、社内全体で『安全会議』を実施しています。安全会議では業務事故や労働災害に対する情報を社内全体で共有し、意見を出しあいながら事故・労災0へ全員で取り組む意識づくりを行っています。
安全研修の実施
定期的に外部講師による安全運転講習を開催し、ドライバーの安全運転に対する意識の向上に努めています。
自動車整備士による安全点検講習や車両整備講習など、安全管理に対する一層の意識向上を図ります。
全車両へドライブレコーダーの設置
立花運輸では全ての車両にドライブレコーダーを設置しています。万が一の事故やトラブルが起こった場合も、映像によって状況を確認出来るだけでなく、ドライバー自身の保護にも役立ちます。
また「バックアイモニター」も設置しているため車両後方の安全対策も万全です。
全車両デジタルタコグラフの設置
GPS搭載型のデジタルタコグラフによりトラック一台一台の走行状態をリアルタイムに確認できます。
急加速・急減速、アイドリングの無駄、危険運転などを明確に「見える化」でき、安全運転意識の向上、燃料使用量の削減を図ります。
